木工模型(鳳獅亀)16 仮組み

土台にかき棒をつけ糸で装飾、本体には欄干を取り付け、屋根には破風板をつけました。


ここから細かい装飾に入って行きたいところですが、本体の高さが足りない事が判明…。Σ(゚д゚lll)

どうやら元々高さが足りなかったところに、浮き彫りの位置が少し低くて、以前作った鶴寿山と欄干の高さが合わなくなっていたようです。(ーー;)

この位置で三台分切り出しちゃったんですよね〜。

ってことで、底上げ作業にかかります!

虎と金魚と祭りと実り ~第2章~

兵庫県丹波篠山市の曳山祭りを中心に、祭りに関することを投稿します。 木工模型も少しずつ…。

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