木工模型(鳳獅亀)17 組み立て

本体の底上げ作業をしながら水引を作ってたら、「もう組み立てたほうが早いやん」ってことで、土台と本体をくっつけました。


底上げしたおかげで、鳳凰の図柄の胴巻もチラッと見えて、それらしくなってきました。

次は、天水引。 これは装飾が細かいのでちょっと休憩してから。(o^^o)

虎と金魚と祭りと実り ~第2章~

兵庫県丹波篠山市の曳山祭りを中心に、祭りに関することを投稿します。 木工模型も少しずつ…。

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