ジオラマ「在りし日の福住駅周辺の賑わい」側溝の木蓋

道路の側溝にかけられた橋というか蓋。
今なら、グレーチングとか鉄板とかコンクリートとかが一般的ですが、昭和40年代は木がほとんどだったような木がします。
ジオラマでも木の蓋を設置したいのですが、その全てを1枚1枚作っていくととても面倒なので、段ボールを使うことにしました。
まずは段ボールの波型の谷の部分に沿って切れ目を入れます。
溝の幅、ジオラマの縮尺にだいたいあわせて切ります。
百均の木工用ニスを塗ります。
板に見えるように押さえたり、傷をつけたり…。

虎と金魚と祭りと実り ~第2章~

兵庫県丹波篠山市の曳山祭りを中心に、祭りに関することを投稿します。 木工模型も少しずつ…。

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